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※ICT:Information and Communication Technology(時代はIT→ICT)
弊社は現在、病院・医院様向けのサイバー攻撃支援サービスを提供しています。そこで培われた支援サービスのスキルを介護施設・保育施設・中小企業・各種事業者様のリスク対策強化のために低額でご案内いたします!。
ご提案Ⅰサイバー攻撃からの強固な護りをご提案
下記の動画をご視聴ください。☜
★気が付いていないだけで、現実は中小企業は9割が攻撃を受けて、3割が現実に被害を受けています。2年前の動画ですが現在はさらにリスクは増大しています。
テレビニュースに載るのは大企業ばかりなので中小企業は価値ある情報も少なく自分の会社が標的になることはないと錯覚されているのが日本の現状です。そもそも大企業でないとニュースにならないから出ないだけで実際は中小企業の被害の方が圧倒的に多く発生しています。気が付いていないだけです。ハッカー集団は狙っているわけでなく不特定多数に向けてマルウェアを流し、システム防御の弱いところが犠牲になるので被害の大半が中小企業であり、個人であるわけです。
もし、その被害の実情がわかれば9割の方は明日にでもサイバー攻撃対策をとるとも言われています。「知らないことは恐ろしい」の典型的な分野です。
下記の動画をご視聴ください。
企業機密を窃取されたのも気づかないまま衰退・倒産する企業も少なくありません。企業も個人もサイバー攻撃の被害者となるだけでなく、踏み台(経由&発信元)にして第3者に被害を与える加害者に転じることもあります。その結果、多額の賠償を求められることすらあり得ます。残念ながら国境を越えてデジタル無法地帯化が進む中で国も企業も個人も追いつかず、被害を受けていることすら意識できていないのが日本の実情です。
2018年時点で神戸大学の森井教授と大阪商工会議所が合同調査した中小企業の30社・全社にマルウェアに侵入され感染した痕跡があったことが報告されています。特に誰も気づいておらず、及んだ被害の内容も把握されていない。これは1例ですが、その後の国内の実態はさらに悪化しています。おそらく個人でも、例えばキーロガー(打込むキー操作を記録)を組み込んだマルウェアに感染すれば個人のネットバンキングでのID/パスワードも窃取されます。住所管理ソフトに収録する住所も電話なども容易に抜き取られ売買され悪用もされます。身に覚えのない業者から家庭やスマホにセールスの電話などが来るのもその影響でしょう。貴院(貴社)、そして貴方も私もすでに何らかの被害に遭っていると考えて間違いありません。その結果と影響を知ればおそらく青ざめるでしょう。個人も含めて人権やプライバシー防護に今すぐ備える必要があります。
事業組織の規模の大小ではなくシステムの脆弱性を狙われます。不特定多数にマルウエアを仕掛け、後は運次第です。大企業・小企業・個人を問わず被害者になりえます。下記のようなマスコミのニュースになるのは氷山の一角です。
気づかないことが圧倒的に多く、気づいても背に腹を変えられない場合身代金を支払ったり、また隠微されることが多いのが実情です。確率的には交通事故同様万が一ですが、車へのセキュリティ機能装着や保険をかけるのと同様の具体的な行動が求められています。
「サイバー攻撃ってどんなことが起きているの?」〜サイバーセキュリティ入門者向けトレーニング動画シリーズ第3弾〜
潜在的脅威の拡大と顕在化 介護施設関係での被害例
2022年春、長崎県内で複数の介護施設を運営する企業で、パソコンのデータの復旧などを引き換えに、金銭を要求するランサムウェアの被害が発生の衝撃。
パソコンの画面に「全てのファイルが暗号化されている。ビットコインで料金を支払う必要がある」などと英語で表示されました。上記は氷山の一角で全国各県でも同様。
※福岡県警「ランサムウェアによる被害が世界的なニュースになっていますが、特別養護老人ホームなどでも被害が発生しており、規模は関係なく全ての介護施設・事業所が被害者となりえます。」
潜在的脅威の拡大と顕在化 幼稚(保育)園関係での被害例
保育園向け連絡アプリにサイバー攻撃、児童・保護者らの個人情報「約6,700件」流出の被害発生の衝撃!。
R株式会社は2020年2月×日、同社が運営する保育園向けの連絡アプリ「×××」のテスト環境に外部からのサイバー攻撃が確認され、データベースに登録されていた個人情報などが流出したとされます。
内部の連絡用、園とご父兄間の連絡用にスマホが利用される環境では従来と比較にならないようなリスクが増大中です。一旦発生するとマスコミ対応や訴訟など多くの困難に遭遇します。
潜在的脅威の拡大と顕在化 小規模事業者での被害例
従業員数が10名程度の何某健康食品の会社で、外部サーバーに不正プログラムが仕掛けられ、顧客のクレジットカードや名前といった情報が漏洩する事件発生!。
中小企業のセキュリティは大手と比較して甘いところも多く、情報流出被害に加え中小企業のネットワークを利用し大手企業のネットワークへと侵入し、攻撃を仕掛ける事例も増えています(2022年仕入れ先経由の感染でトヨタの全工場停止)。いずれのケースでも自社の原因調査費用、取引先側の感染調査費用の負担、関係者対応など事故対応費用は巨額となり、中小企業では立ち直るだけの余力が無いのが現状です。大企業以上に予防対策が不可欠な時代です。仮に年間30万円でも優先度の高い予防措置を検討すべきです。
ランサムウエア感染時の画面例
今までのアンチウイルスソフトは、常に過去のデータを収集し、マルウエアを検知してプログラム更新をします。
つまり既知のものには対処できるが、未知のマルウエアや誕生したばかりのマルウエアは認識できず、攻撃を防御することができないのです。
AppGuardは今までの検知型セキュリティソフトでは防ぐことができなかった未知のマルウエアや誕生した直後のマルウエアにも対応!
米国の政府機関や陸軍を20年以上護り続け、我が国においてもANA等1万5千社以上の多くの企業と組織を護り続けて一度も破られたことがないAppGuardなら、御社や事業所様の大切な情報とサーバーやパソコンを護り抜きます。
※既に中小企業含め企業の70%が侵入され30%が被害(調査して初めて判明)に遭っています。本格的調査をすればテレビニュースに載る大企業の被害だけでなく、70~90%の中小企業様や中小規模組織様も既に被害に会っているはずとされます。世界中でデジタル化が日進月歩で進み、システムのプロが急増=悪意のハッカーも急増=犯罪も急増中です。もはや「昨年と今年、今年と来年は同じ世界ではない」と認識すべきです。デジタル化の多大な恩恵に浴す一方で僅かな防御用経費を許容し改善すれば多くの危機は去っていきます。御社や貴事業所様を護ることにつながります。
まだセキュリティ対策未実施の事業組織は通常AppGuard導入が最適といえます。そして、既にセキュリティ対策実施済の事業組織においてもAppGuard導入が大きく貢献いたします。ファイアウォールやUTM、VPN等のサイバー対策済でも侵入されることは起こりえますし、現に起きています。その場合でも多くの個々のパソコンや端末に実装される「最後の砦となるセキュリティソフト」にAppGuardを置き換えることでコストも抑えつつ各段に強固な防御機能が確立します。セキュリティ体系のコアとして最強のパーツに置き換えていただくことが肝要です。
AppGuard導入事例ご紹介
☛①四半期ごとに「NEWS レター(電子媒体)」にて直近の国内の被害状況と事例・特徴・動向をお伝えします。
☛②「2ステップの対処計画」ご提案
STEP1 まず、サイバー攻撃からのランサムウェア等社会問題となっているマルウェア被害を確実に防御可能な「米国政府機関・陸軍等を防衛してきた」安価で強固なセキュリティソフト(AppGuard)をご提案。【安価な基本的対策】「もう、セキュリティで悩まない」世界をご提供します。
※近年日本でも利用が可能となり、ANA等1万5千社が採用。病院や医科大学でも採用実績があります。
米国の政府機関において長年の実績があります。米国国防総省並びに陸軍の高水準なセキュリティ・スタンダードを満たしたことを示すCoN認証も取得済みです。
大小問わず多くの企業がシステムの脆弱性から侵入され大きな被害に遭遇しています。
しかし、(AppGuard)は脆弱性を突かれて侵入されてもランサムウェアを含む多くのマルウェアの核心的動きを制止できるため被害は発生いたしません。特殊な特許技術を採用していますのでご安心ください。
☛STEP2 内部からの情報漏洩等々まで含め包括的な防御を強化するための措置(UTM機器やシステム導入)。
【総合的・多重的対策 費用は求める内容に応じ幅がありますが相応の金額。】※大手企業複数の中からご検討可能
※まず,安価なSTEP1で社会を騒がすランサムウェア等のマルウェアによる(被害額の大きい)サイバー攻撃は確実に防御できます。サイバー対策を行っていない介護施設・保育施設・中小企業・各種事業者様で今すぐ行うべき最優先事項です。STEP1の措置で「もう、セキュリティで悩まない」世界をご提供します。
☛※残りのリスクを極小化するSTEP2の対策は貴施設(貴社・貴事業所)の規模やシステム環境に応じて金額は異なります。今後適切なレベルでの導入をご検討・実施いただき、定期的に見直すことが不可欠です。弊社もご支援をさせていただきます。
☛③具体的な導入(特にSTEP2)をされる場合はお客様のシステム環境調査など現地での専門的対処が可能な信頼できる(大手)事業者(部署や電話など最新情報)をご案内・ご手配いたします。
☛④ ご要望に応じ、上記②STEP1の高機能なエンドポイントセキュリティツール(AppGuard)の導入を承ります(強くご推奨)。
☛⑤必要に応じ煩雑なサイバー関連保険の比較検討の助言をします。